皆さんこんにちは!仲町歯科医院 院長の義永です。
今週のプレオルソ予防矯正お友達を紹介します。
まずはYFさん 8歳
地元森町からのお友達です。
右下の乳歯が飛び出していますね。今回がんばって、抜いてもらいました。このように治療の前に抜歯が必要な場合もあります。
イヤな体験も精神的成長につながりますね。
今日からプレオルソタイプⅠSサイズを使って、顎を発育させていきましょう。
続いてNTくん 7歳
コロナウイルス対策のマスクが可愛い(笑)
袋井市から通ってくれています。
実は彼、上下の噛み合わせが逆でした。いわゆる受け口です。
プレオルソタイプⅢを使って重なりは改善。今日からタイプⅠSSサイズソフトで、歯並びを整えていく作業です。
続いてMOさん 8歳
彼女も袋井市から通ってくれています。
一見すきっ歯(成長空隙といいます)で顎の発育はよさそう。しかし左奥の第一大臼歯がずれています。正直、なかなか難しいケース。
プレオルソタイプⅠSサイズソフトを使います。1年間の経過観察をとお約束しました。
しっかり噛み合ってくれるといいですね。 一緒にがんばりましょう。
トリはYSさん 10歳
地元森町のお友達です。いわゆる受け口のケース。私の次男もそうでした。プレオルソタイプⅢがベスト。
まずは前歯の重なりを改善しましょう。
なお写真は、お母様の承諾を得て掲載しています。
プレオルソ動画あります。こちらをクリック